俺様彼氏と女王様。

外って結構イイな。



スリルがほしいって言う疾風の気持ちが少しわかった。



寧音と風呂に入ってからベッドの中に。



寧音は俺に背を向けてる。



「どうしてそっち向き?」

「恥ずかしいから…。」

「さっきの!?」

「うん…。」



恥ずかしがってる寧音とかもかなりイイ。



俺って寧音より変態。



「もう1回してやろうか。」

「結構です…。」

「ってか…。俺がしたい。」

「あたしは寝たい…。」

「ダメ。」



最近の寧音は本当にヤバイな。



その雰囲気と身体に誘われまくりだぞ…。



「そこダメっ…。」

「ダメじゃねぇだろ。」

「気持ち良すぎてダメなの…。」



ぬぁぁぁぁぁ…。



寧音のバカ!!



「日向最近早いね。」

「寧音のせいだ…。」

「あたし!?何もしてないじゃん…。」



『気持ちいい』とか『ヒナのヤバイ』とか…。



最近の寧音はマジでどうする気なんだよ…。



俺って寧音の言葉に弱い…。