俺様彼氏と女王様。

あたしのエロさが世界中に…。



マジで?



「やる気?」

「かなりマジね。あのCMカップル対決なら負ける気がしねぇ!!」



マジだし…。



お風呂から上がった日向は早速社長とおじいちゃんに電話をしてた。



「すんなり承諾してくれたぞ。」

「本当にやるんだ…。」

「でも、5パターンくらい撮れって渉君に言われた。5パターンって時間的にキツイよな…。」

「そうだよ!!あたし空いてる日何てないよ!?しかもあたしと日向じゃお互い空いてても時間合わないでしょ?」

「だよな~…。ま、取り合えず今日は寝ますか!!」



日向が元気になった…。



一緒に布団に潜ると抱きしめられた。



「寧音、俺負けねぇからな~。」

「うん…。」

「だから寧音もやる気出せ。そしたら俺が寧音を頂点まで連れてってやる。」



その日向の言葉にキュンとした。



日向があたしを登らせてくれるんだ。



信じて付いて行こう…。