俺様彼氏と女王様。

取り合えずキョドる寧音を部屋の外に連れ出した。



「何だか全くわかんないんだけど!!」

「だから、キャラが被ってっから俺らを潰しに来たんだと。俺らが気にいらねぇだけだろ。」

「……何それ。」

「は!?」

「有り得なくない!?あたしが何したって言うのよ!!あたしがビビり!?マジムカつく女!!」



やべぇ…。



寧音のやる気に火を付けたかもしれない…。



「日向、逆にアイツらぶっ潰すよ。どんな手使ってでも。」

「寧音!?相手は世界のトップだぞ!?」

「わかってるよ!!でも今日向が潰れたらあたしの夢も終わるの!!だったらこっちから潰してやる!!」



やっぱり寧音は俺よりたくましい…。



タイシもイージーの言いなりで連れて来られたみたいだし。



女ってとことんおっかねぇ…。