俺様彼氏と女王様。

先生と付き合うって言うのも辛いんだな…。



可哀相な柊太だ…。



「オーナー、関口さんが来ましたけど!!挨拶しなくていいんですか?」

「関口さん…。今行く…。」



関口さんはかなりの金持ち。



今回の融資はかなりのものだったし…。



ITの若社長さん…。



「いらっしゃいませ関口さん!!本当にありがとうございました!!」

「いいんだよ、僕のお気に入りナンバー1の店だから。」

「そう言っていただけると本気ヤバイです!!」

「ははっ!!何だそれ!?それよりさ、寧音チャンは!?」



お前も寧音狙いか!?



もう寧音帰そうかな…。



「今休憩ですが?」

「そっか。連れて帰りたいな~。」



あんた30過ぎてんだろ!?



寧音を連れて帰ったら犯罪!!



「寧音はダメです。俺のですから。何があっても寧音は譲りません。ぜ~ったいダメです!!」

「はははっ!!わかったよ。ファン止まりにしておく。」



もう俺は譲らない!!



寧音に手出したらキレてやる!!