俺様彼氏と女王様。

夕方に蓮司達の元に戻った俺達は、またバーベキュー三昧。



「何コレ!?」

「焼きケーキ!!クリスマスだから!!」



南チャンが炭でケーキを焼いてた。



すげぇ…。



「日向~、今日は逃がさねぇぞ!!」

「龍チャン、俺は寧音チャンといるの!!だから引き離さないで~…。」

「バカか!?毎日一緒に寝てんだろ!?ワガママ言うなクソガキ。」



龍チャン酔ってる…。



何で俺に絡むんだよ~…。



「涼司も来い!!」

「俺イヤ~。親父酒癖わりぃもん。頑張れヒナ君。」

「薄情者…。柊太助けろよ~!!」



柊太はひたすら聞こえないフリをしてた。



龍チャンは鬼だ…。



「アラっさん、日向が飲みてぇと。」

「マジか。じゃあ乾杯。」



乾杯じゃねぇから…。



しかもアラっさんって…。



どんだけ酔ってんだよ龍チャン…。