俺様彼氏と女王様。

こんなん普通に吸えるのがおかしい…。



と、思ったら最後の方は慣れてきて普通に吸えてしまってた。



でももういらない。



「依存性が高いからやめらんなくなる。メシ食った後とか最高に美味いし。飲みながらも美味い。やめたいけどやめらんねぇんだよなぁ…。」



ほら。



琉伊みたいになったらイヤだ。



「帰ったら仕事かぁ~…。」

「仕事だな…。あ、俺、そろそろマジでセナさん抜きにかかるから。」

「マジか!!」

「あぁ。サクにちょっかい出しやがったから俺はマジよ?」



桜にも手出そうとしたのか!?



あの人どんだけ節操ねぇんだよ…。



でもそんな事がない限り琉伊は本気になんないからいいと思う。



ずっと一緒にやってきた琉伊。



すぐに抜けちゃうだろ。



「日向の手でも借りようかと思って。」

「琉伊のずる賢さは昔と変わらんね…。」



恭一君の息子ってだけで有名になったのも琉伊の策略だしな。