俺様彼氏と女王様。

着いた所は絶景なんだろうけど、何かどうでもいい…。



疾風はその辺の草村に転がってるし、琉伊は途中で吐いてた。



桜はボーッとしてるし里沙ちんはバカみたいにハイテンション。



柊太はフラフラしてて、日向は石の上で黄昏れてる。



酒何て飲むもんじゃないね…。



そう考えると蓮さん達って本当に凄いパワーだ…。



「水をくれ…。」

「はい。」



日向は気持ち悪いよりも頭が痛いらしく、先生に薬をもらって飲んでた。



来た道を引き返してやっと着いた今日の旅館。



最終日なだけあって、今日は結構高級な匂いがする旅館だ。



夕方には皆復活してやる気満々!!



皆でお土産を見たりして残りの時間を楽しんだ。



「最後だからやっぱり飲むしかねぇだろ!!」

「仕事ねぇから飲む!!」



昨日に続き、今日も日向達の部屋で飲む事になった。