俺様彼氏と女王様。

農家の人に大いに感謝しながら旅館に戻った。



最後に皆で取った写真はきっと思い出になる。



「空気美味いからメシも美味い!!」

「美味しいね!!」



大広間で食った鍋も最高に美味かった。



せっかくの旅館なのに寧音と温泉に入れないのが残念だ…。



だから俺はむさ苦しい男風呂に行く。



上を脱ぐと感じる視線…。



「なぁ…。見られてねぇ?」

「見られてる…。」

「直視だよな?」

「明らかに…。」



何故か同級生に見られてる俺と琉伊。



脱げない…。



何で見る?



「皆…どうしたの?」

「えっ!?いや…。イイ身体だなぁと思って。」



違うだろ!!



明らかにお前らの視線は俺の下半身に向いてんだろ!?



何がそんなに気になんだよ!!



「トップモデル達のトップはデカイか小さいか!!賭けてんだよ。」

「はぁ!?俺らの×××で賭け!?」

「そうそう。すげぇ気になるじゃん?」



柊太に教えてもらってよかった…。



意地でも見せねぇからな!!