身体の泡を流してから寧音と服も着ずにベッドに向かった。
バスタオルを取って布団に包まる寧音がすげぇカワイイ。
「後ろ向いて。」
「何で？」
「背中食いたい。」
寧音を俯せにして背中にいっぱいキスをした。
やっぱりコレだよ…。
だんだん空になってた寧音タンクが満たされていく。
「ヒナ、違うとこも…。」
「ワガママ姫だ。」
寧音の思うように触ってって寧音の望むようにしてやる。
最高…。
「寧音に会いたかった。」
「あたし…も…。」
久しぶりの寧音はすぐにどっかにいってしまった。
でもいい。
寧音に会えたし満たされたから。
そのかわり明日はハンパねぇよ!?
溜まってる俺はやべぇからな!!
バスタオルを取って布団に包まる寧音がすげぇカワイイ。
「後ろ向いて。」
「何で？」
「背中食いたい。」
寧音を俯せにして背中にいっぱいキスをした。
やっぱりコレだよ…。
だんだん空になってた寧音タンクが満たされていく。
「ヒナ、違うとこも…。」
「ワガママ姫だ。」
寧音の思うように触ってって寧音の望むようにしてやる。
最高…。
「寧音に会いたかった。」
「あたし…も…。」
久しぶりの寧音はすぐにどっかにいってしまった。
でもいい。
寧音に会えたし満たされたから。
そのかわり明日はハンパねぇよ!?
溜まってる俺はやべぇからな!!
