日向はカメラ越しにあたしを見てる…。
日向があたしを見てる~!!
「何でも言うこと聞いちゃうよ?」
「そんな事言われても…。」
「俺だけに見せてよ。エロい寧音と壊れた寧音。」
日向にだけ?
もう知ってるくせに…。
「何想像してんの?」
「エロい事。」
「エロ寧音は怖いからな…。俺、どうにかされちゃう?」
「されちゃう…。」
日向は座らせたあたしを上から撮って行く。
日向になら脱がされる自信がある!!
「キスしてぇな…。」
「あたしもしたい。」
「寧音が頑張ったご褒美にいいものあげる。」
「何くれんの?」
「俺。」
欲しい!!
日向が欲しい~!!
「はい、おしまい。お疲れNene。」
そう言って日向はカメラを返した。
何かカメラよりも日向と話して終わった気が…。
日向があたしを見てる~!!
「何でも言うこと聞いちゃうよ?」
「そんな事言われても…。」
「俺だけに見せてよ。エロい寧音と壊れた寧音。」
日向にだけ?
もう知ってるくせに…。
「何想像してんの?」
「エロい事。」
「エロ寧音は怖いからな…。俺、どうにかされちゃう?」
「されちゃう…。」
日向は座らせたあたしを上から撮って行く。
日向になら脱がされる自信がある!!
「キスしてぇな…。」
「あたしもしたい。」
「寧音が頑張ったご褒美にいいものあげる。」
「何くれんの?」
「俺。」
欲しい!!
日向が欲しい~!!
「はい、おしまい。お疲れNene。」
そう言って日向はカメラを返した。
何かカメラよりも日向と話して終わった気が…。


