あたしが迷ってたら日向に強制的にベッドに引き込まれた。
「寧音しゃんエッチ~!!今日はOKって事だよな?」
「自分で引きずり込んだんじゃん…。」
「まぁまぁ、んじゃ、お言葉に甘えていただきます。」
何か日向酔ってる…。
舌が熱いよ。
「背中好きなの?」
「聞いてた?」
「うん。」
「好き。すげぇ好き。寧音の背中最高。」
そう言って日向はあたしの背中に腕をわまして来た。
撫でられるとくすぐったい。
でも気持ちいい…。
「日向~!!俺らどこで寝ればいいんだよ!!」
「ちっ…。ちょっと行ってくっから寝んなよ?」
寝るなって言われても…。
寝てやる。
お酒のせいか目をつぶるとすぐに睡魔が襲って来た。
日向が部屋に入って来たっぽい…。
でももういいや…。
眠いから寝る。
「寝てるし…。まぁいいか…。」
ボソッと呟いた日向は隣であたしを抱きしめてから眠りについたみたいだ。
幸せ…。
「寧音しゃんエッチ~!!今日はOKって事だよな?」
「自分で引きずり込んだんじゃん…。」
「まぁまぁ、んじゃ、お言葉に甘えていただきます。」
何か日向酔ってる…。
舌が熱いよ。
「背中好きなの?」
「聞いてた?」
「うん。」
「好き。すげぇ好き。寧音の背中最高。」
そう言って日向はあたしの背中に腕をわまして来た。
撫でられるとくすぐったい。
でも気持ちいい…。
「日向~!!俺らどこで寝ればいいんだよ!!」
「ちっ…。ちょっと行ってくっから寝んなよ?」
寝るなって言われても…。
寝てやる。
お酒のせいか目をつぶるとすぐに睡魔が襲って来た。
日向が部屋に入って来たっぽい…。
でももういいや…。
眠いから寝る。
「寝てるし…。まぁいいか…。」
ボソッと呟いた日向は隣であたしを抱きしめてから眠りについたみたいだ。
幸せ…。


