「あの、すみません、真衣さん。そのサーフィン大会に知り合いが出るみたいで、見に来てって言われてるんですけど…ちょっと抜けたらダメですか?」 恐る恐る聞いてみると、真衣さんは 「まぁ、少しぐらいならいいわよ」 と、許してくれた。 「ありがとうございます!」 真衣さんにお礼を言うと、朝食を食べながら 少し考える。 あんな可愛い顔した斗李くんがサーフィン が得意なんて…やっぱり、見かけじゃ わからないものだなー… そして、朝食を食べ終わると、海の家のお店 の準備を始める。