俺のもんだろ Ⅲ





「ま、一緒に寝られたのはよかったけどな。」




「....っ!」



意地悪そうな顔で、あたしに向かって



そう言う悠雅。





怖くて一人で寝られなくなってしまった


あたしは、悠雅の布団に入れてもらった


んだけど....




入ったら入ったで、怖くはなくなったものの


悠雅があたしのことを抱きしめて


放してくれなくて、あたしの心臓は



破裂寸前。





なのに、悠雅はなんともないようで


ぐっすりと寝ちゃって....




当然、あたしは寝不足。





今日からバイトなのに....



初日からこんなんで、大丈夫かな...