世界最強の女



私はあの日から1年半、毎日有利さんと修業した…。私は小6になった。

そして、修業を始めて2年が経とうとした頃…私の身体に異変が起き始めた。



不思議な能力が使えるようになったのだ…。

私の身体から炎が出たり、水が出たり、光が放たれたり、闇が放たれたり。

他にもいくつかあった…。

そして、ある日有利さんは私に言った。

「麗…お前、「継」のボスになってみないか?」

その言葉に他の幹部のみんなは言った。


「有利さん!翼はどうするんすか⁉」

「翼はどうなるんだよ!有!」

「「「ボス‼!」」」


「うるせー‼次のボスが誰になるかは現在のボスが決める事だ!俺は麗がいいと思ったんだ!だから口答えすんな!」


シーーーン


『あの…有利さん…。私…ボス…になるのは…ちょっと荷が重い…。
それに、私なんかがなるよりその 翼 っていう人がなった方がいいと思う。』