ー未奈sideー
「みぃ♪さぁ早く、財宝の部屋を開ける暗号を教えなさい♪」
「やぁ!!」
恐い・・・。でも、この家のためにもがんばんなきゃ!!
「どーしても言わないのなら・・・
また、シよっか♪」
やだやだ!!助けて!!誰か!!
そんな声が届くわけなく、コイツに好き放題される。
子供の未華は、日向によって・・・
殺された。
もしも、この事を言ったら間違いなく殺される。
そして、未実が今度は玩具になってしまう。
それだけは避けなきゃ・・・。
「みぃ♪さぁ早く、財宝の部屋を開ける暗号を教えなさい♪」
「やぁ!!」
恐い・・・。でも、この家のためにもがんばんなきゃ!!
「どーしても言わないのなら・・・
また、シよっか♪」
やだやだ!!助けて!!誰か!!
そんな声が届くわけなく、コイツに好き放題される。
子供の未華は、日向によって・・・
殺された。
もしも、この事を言ったら間違いなく殺される。
そして、未実が今度は玩具になってしまう。
それだけは避けなきゃ・・・。