はぁぁぁー
だめだ、俺完全にいずみさんに
引き込まれてしまっている!
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『 無理だって!何話すんだよ! 』
『 何って…何だっていいじゃんね?』
『 はぁー?!お前、考えろよ!』
『 情けねぇ発言すんな!二人っきりのチャンスだろ!お前がリードして会話続かせろよ?? 』
『 いきなり二人は無理だって! 』
『 ここまで来て無理ってゆーな!とにかくしっかりしろよ?あ!美羽からの情報だけど、いずみさん'夜景'が好きらしいぜ?最近忙しくて疲れ気味だから連れてったらいいかもよってさ(^^) 』
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京介にさっきアドバイスを貰い
そんまま使わせてもらったけど。
確かに、かなり
喜んでくれている様子だ。
夜景のおかげで、いずみさんも
よく話をしてくれてるし…
「 何か…すごいね(笑) 」
「 え? 」
またいきなり、いずみさんの声がして
ゆっくり隣を見ると、
笑顔で夜景を眺めている。
「 何か私…こうして男性と二人でとかって状況…恥ずかしい話…久々で(ー ー;)だから…何話せばいいかわかんなくてパニックって…溜息ついちゃってたみたいだし…本当ごめんね(>_<) 」
そう言ったいずみさんは
申し訳ない表情で俺を見ていた。
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