「 ……… 何て呼べばいい? 」
「 え?? 」
「 あ、えっと、、、 」
篤人君は下を向き頭をかきながら
言葉につまっている様子。
てゆうか、なに?この気持ち??
ずっと、胸が高鳴ってるの??
痛いくらい、
ドキドキしちゃってる??
「 周りからは、いっちゃんって… 」
「 いっちゃん…? 」
「 う、うん…あ、でも呼びやすい呼び方で…なんでも大丈夫だよ?? 」
ずっとドキドキしてるせいで
変にテンパっちゃってる(笑)
お、落ちつけ、自分!!
「 んー…じゃあ、いずみさんで 」
「 あ、う、うん、了解 」
篤人君はまた歩き出した。
私もまた後ろをついていく。
いずみさん。
うん、別に、おかしくないよ。
だって篤人君は私より年下だし。
年上の私を、ちゃん付けは
さすがに…気まずいよね??
ただ、なんだろ?
ちょっと…ズキズキしてる
.
