いつから恋がはじまるの?





「 アツト、お前眠そうな顔やめろ 」





乾杯をし、京介君が内柴君に注意する。

内柴君は「 え、あ、悪ぃ 」と言って

烏龍茶を飲み干した。








「 アツト君、ちゃんと自己紹介してよ!ほら、いっちゃんも自己紹介!! 」



「 え、じ、自己紹介?? 」







美羽が早速、空気を崩そうと

会話を繋げようとしてくれている。








「 あ、瀬戸いずみです… 」


「 あ、内柴篤人です… 」








シーン。。。(笑)

な、なんだろ??

全然、会話が見当たらない(笑)

てか…内柴君…人見知りなのか?

全然、目を合わしてくれないし

…何話せばいいのよ??







美羽を見ると首をかしげ苦笑い。

京介君が飽きれた顔をして

会話に入ってくれた。









「 アツト、お前はちゃんと喋れ! 」


「 え、あぁ~うん… 」



「 何~アツト君、前凄い話してくれたのに(笑)どうしたのよ~~ 」



「 本当だアツト、なに猫かぶんなよ 」



「 かぶってねーし!! 」








この後、美羽や京介君のおかげで

篤人君と話せるようになった。









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