いつから恋がはじまるの?





案内されたのは、

プライベートルームみたいで…

京介君によると、芸能人のカップルや

政治家達が極秘に使う個室専用らしい。








「 てか、私達が…いいの?(・・;) 」






思わず入る前に聞いてしまった。

京介君はニッコリ笑って

「 俺は一応オーナーの息子だから 」と

冗談っぽく笑って言った。








「 お待たせ~~ 」と京介君に続き

美羽も入って行き最後に私が入った。










そこにいたのは、

寝転びながら薄っすら目を開き

私達をみてゆっくり起き上がり

頭をかきながら頭をさげる……







「 こいつが、内柴です 」と苦笑いし

私に京介君が紹介してくれた。







「 あ、はじめまして、瀬戸です… 」



「 あ…ど、どうも…内柴です 」








お、重たい空気(笑)

美羽と京介君がニコニコしながら

二人で席についた。

私も内柴君もそのまま止まっていると







「 ほら、いっちゃん!アツト君の隣行きな行きな~固い固い(笑) 」と

美羽に背中を押された。







「 え、あ、うん 」







とりあえず、内柴君の隣に座り

飲み物を選んだ。






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