「 関係ないって…話し声が嫌でも
聞こえてくるんだよ! 」
智史が美羽に反論している。
智史ってば聞きたくて仕方ないのか?
本当変わらない少年の様だよ彼は(笑)
そんな智史に呆れたのか、美羽は渋々
話し始めた。智史と三浦はゆっくり
私達のむかいに座った。
「 実は…彼氏できたんだぁ 」と美羽は
照れながら、ピースサインをした。
「 京介くんだよね?! 」
「 うん、そうなんだよね 」
一ヶ月前に美羽からいい感じの子が
いる事は聞いてたんだけど。
まさか付き合うなんて…ビックリ!
「 え、歳いくつだよ?! 」と智史は
明らかニヤニヤしながら聞いてる。
三浦は静かに珈琲を飲み聞いていた。
「 私の5歳下の…25歳なんだぁ 」
「 に、に、に、、、25?! 」
「 五個も下なのー?! 」
私も智史もあまりの衝撃で
足がガクガクなっていた。
「 え、驚きすき! 」と美羽は
手を叩きながら笑っていた。
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