栄養ドリンクのおかげか、
何とか乗り切ることができた。
別に三浦とも普通で…朝の感じが
嘘のような…違和感もなくて。
「 はぁぁー疲れたーぁぁ 」
スタッフルームに行くと美羽が机に
うなだれ力がぬけていた。
「 あ、美羽栄養ドリンクありがとう 」
朝言えなかったから
忘れないうちに伝えておこうと思い
美羽の隣に座り伝えると、美羽は
うなだれたまま顔をこちらに向け
「 はい?なに、それ 」と
不思議そうな顔をしていた。
「 え、朝三浦が持ってきてくれたの
美羽に言われたって。 」
「 …… いや、私知らないけど? 」
あれ?と、私も美羽も見つめあい
頭の上に、???マーク。
すると美羽がムクっと顔をあげ
何かを思い出したかの様に
ハッとした表情をした。
「 いっちゃん…それ…三浦の… 」
「 ん?? 」
「 あ…いや、まぁいいや! 」
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