神「この子、人見知り激しいんですよね。
だから私がいつも傍にいるんです!!」
傍にいる理由…絶対違うな。
この女よりきゃーきゃー言ってくる女の方がましかもしれねぇ…。
神「で、どうして私に話し掛けてくださったんですか?
女の人に自ら話し掛けない花森さんが…私、本当に嬉しいです!!」
うざい…まじでうざい、こいつ。
「百が目に入ったからだ。
こいつと話したいと思ったから話し掛けた、それだけだ。」
そう言うと顔が一瞬引きつった。
どうせ百の事引き立て役としか思ってなかったんだろうな。
正直
とびきり可愛いってわけでも
とびきり美人ってわけでもないしな。
ただなぜか惹きつけられたんだ。
百「わ…私なんかより舞ちゃんのほうが……。」
「誰と話そうが俺の自由だろ?
俺が百と話してぇって思ったんだから問題ねぇ。
同じ学校か…何組だ?」
百「えっと…1組です。
舞ちゃんも一緒です…。」
舞「私達幼い頃からの仲なんですよ!!」
百「私何かよりもっと良い友達できるのに…私とずっといてくれるんです。」
舞「そりゃ親友だからね!!」
…利用してるだけだろうが。
こういう女、本気で無理すぎる。
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