人の数だけ愛がある。

愛の数だけ物語がある。

悲恋、純愛............

僕たちはただ愛し合いたかっただけ。

君を愛したかったんだ。

もし願いを叶えてくれるならあの幸せな頃に戻りたい。


さよならなんて言わないで。

次は僕が会いに行くから。


それまで待っていてほしい。