「あれ、そう言えば一くん挨拶してないじゃん」 沖田がいった。 「三番隊隊長…斎藤一…」 「暗いよ。一くん♪」 「お前が明るいだけだ。」 わいわいいっている間に音愛は疲れて寝てしまった スゥゥゥスゥーーー 「ところでこの子どの部屋に行くんですか♪」 「「「「あっ!!」」」」 「トシのとこでいいんじゃないか」 「はぁぁああ?」 「宜しく頼むぞ」 「何で俺が…」