「ら、らら、來華……!お願いだから離れて!ていうか離れろ!」
「えーなんでー。じゃぁ腕、力瘤つくってよ。ちからこぶ。凄そうだよね」
「わかった!わかったから!」
……そんな拒否されると傷付くよ?
べりっと離されて目の前に力瘤が差し出される。
うはーっ。
むにむにさわさわぺちぺち。
「むふふふふふふふ」
「ぅあー……」
「……朱雀君……いつまでやってるんだろう……あの二人……」
「うん。來華が満足するまで、だな……」
……よし。
「……いい?」
「うんっ、まんぞく!」
気がすむまで力瘤触りまくって、凄く満足。
沙茶が疲れた顔してるけど、気にしなーい。
「遥ー泳ごー」
「……あぁ、終わった?」
「沙茶……よかったな、生きてるぞ」
「………………もう、むり……」
沙茶の筋肉も満喫したことだし、次は海だよね!
「よし!沙茶行くよー」
「え?ちょっ……ええぇー!?」
沙茶の手を掴んで、レッツゴー海!

