大好きだったよ。

今日は、終のお葬式。
みんな、黒い服に身をつつんでいた。

涙が止まらなかった。
すると、終のお母さんが私に近づいてきた。
「なんかね、終がねいつも書いてたものがあるんだ。凛ちゃんにあてて書いたものだったよ。だから、大切にとっといてあげてね。」

「はい。大切にとっておきます。」と言った。