逃亡失敗



こけて倒れてる俺をおばさんどもが囲む



「大丈夫??
救急車呼ぶー!?」


大声でおばさんが俺に言う



「だ、大丈夫です……」



と立ち上がろうとした瞬間



裸の若い子が立っていた



そう


凛さんが!!



「大丈夫ですか!?
立てます?肩かしますよ!」


と言って凛さんは俺の腕を掴んで肩にかけようとする



その拍子に胸の真ん中の突起物にもろに触れてしまった




あがぁぁぁ!!!!



ちくびーーーむ!!




【ブボォォーーー!!!】




俺は鼻血を出して倒れる




その後の記憶はない。





あぁなんて散々なんだ!



凛さんのちくびーーーむ触れたからいいやぁぁー!!



第三章

いよいよ女湯に入ることが出来たけど何これ?夢オチじゃないの?え、嘘でしょ?信じられんというがっかり

終わり!

ばばあのちくびーむだったらある意味死んでたな