冷たいな京華さん

「つかぬ事をお伺いするんじゃけど…」

「おぅ、何じゃ?」

クピクピとオレンジジュースを飲みつつ千春を見る幼女。

「どちらさんですか?いや…」

千春は言い換える。

「『何ていう妖怪さんですか?』」

「……」

ジロリ。

幼女はペットボトルを口から離し、千春を睨む。