「琥亜、久しぶりだね また大きくなったんじゃねぇの?」 「冗談 最早それ嫌味だからね」 琥亜が背伸びをしても 毎年の様に背を伸ばすCATには追い付くはずもない 二人はルンルンと楽しそうで 樹杜が警戒心を解いたコトで成之も胡陽も 臨戦態勢を解いた 「琥亜… その人は誰ですか?」 樹杜が不安を抑えつつも問う その問いに琥亜は満面の笑みで振り返った