病室に残された私と零央 気恥ずかしい空気が流れる 「あ、そうだ…亮が美柚に会いたがってたからまた連絡してやって」 「う、うん…」 なんだか小恥ずかしい… 「とりあえず今日は帰…」 病室を出ていこうとする零央の服の裾をそっと掴んだ 「いかないで…そばにいて」 気付いたら私はこんなことを口走っていた