家に帰り、リビングでくつろいでいると、俺の実の姉である美樹が俺を呼んだ 「あら?零央帰って来てたの?ただいまくらいいいなさいよ!!」 「あぁ…ごめん」 いつもはそんなこと言わないくせに 「それより、花蓮に会った?」 「姉貴のとこにもきたのか?!」 「そんな怖い顔しなくてもいーじゃん。そうよ、さっきまでこの家にいた」 俺は頭を抱えた。あいつの考えてることがまったくわからない なにをしようとしてるんだ?