この場を和ませようと必死なのがわかる 「連絡は取れるんだから、またなんかあったら言ってな。どこでも飛んでいく」 「うん…約束ね…」 「さ、この話は終わりな!イルカのショーあるみたいやで、いこ」 亮は私の手をグイッと引き、ショーの場所まで連れて行ってくれた 亮の優しさが大好きだよ いつもそばにいてくれて、毎日楽しくてたまらなかった 亮の優しさに何度も救われました たくさんのありがとう