「そろそろ先生に見つかりそうだし俺は自分のホテル戻るな」 そう言って立ち上がる零央 離れることが寂しいと思ってしまう 「亮、美柚を頼む。だけど、変なことはするなよ?」 そう言い残して零央は自分のホテルへと戻って行った 行かないで…そう言いたい衝動を、必死で抑えた 部屋に残された私と亮 2人の間に変な沈黙が流れる 「あの…みゆ…ず?泣いてた?」 図星をつかれ、ドキッとする