家に帰ってバタンとベットに寝転ぶ
その瞬間LINEの通知音
“沙奈〜会いたい会える?”
その瞬間涙がいつもより
出て止まらないどうしよ…
“会いたいよ…”
それから返事がない
重たかったかな?いつからこんなに
沙奈弱くなったの…
ピンポーン
やばい…泣いてるよ誰だろ
ガチャ…
「俊哉…?えっなんで?」
「やっぱり泣いてる〜俺天才」
ってニッコリ笑う俊哉が目の前にいた
「俊哉〜なんでわかんの」
「沙奈が大好きだから どした?」
今日あった事 自分の思ってる全てを
打ち明けたら心からスーッと
何かが溶けて行く
「沙奈…ごめん。俺あゆと遊んだりしてたんだけど向こうがしつこかっただけ信じて」
「莉子には未練はないだから今お前と一緒にいるからわかってほしい」
ずっと黙って聞いてた
こんな自分を好きでいてくれる
それなのに疑ってばっかの自分
昔のトラウマが邪魔をしてる
早くこんな不安なくなってしまえばいい
