宗真「ね…り!!ね……おき……おぃ!!!」
猫梨「うにゃ!!」
あぁー。びっくりしたー!!
宗真「無防備に寝るなよ~」
海「そうだよ猫ちゃん!!」
陸「そうそう。猫ちゃん襲われちゃうよ~」
海.陸「気をつけてね!!猫ちゃん!!」
猫梨「は、はい…」
双子ってすごいなぁ
あたしたちも……
いやいや。思い出したらダメ!!!!!!
猫梨「で?どうしたの?」
宗真「あぁ。猫梨に鬼龍の倉庫に着てほしい」
え?いやいや。あたしこれでも「闇猫」の総長だし!!
猫梨「ムリだよ」
太輝「なんでだ?」
猫梨「あたし、そうゆう人苦手なんですぅぅー」
なぁんて、嘘だけどw
海「お願い!!鰹節あげるから!!」
姫華「行く!!!」
はい…見事に釣られてしまいました。
太輝「よし…なら、決まり今日の放課後行くぞ」
猫梨「はい…」
あぁ。絶対闇猫のみんなに怒られる
あたし、どうなちゃうのぉぉぉ
姫華side終
