あぁ、なんとなくなっとく…
てか、太輝がめっちゃこっち見てる
太輝「おい。」
猫梨「な、なに?」
太輝「お前どっかで見たことある」
猫梨「人違いじゃない?」
太輝「そうかn ブルンブルンブルン ガシャンッ―
太輝「な、なんだ!?どうしたんだ!?」
な、なに?
男1「おらぁ!!黒猫!!いるのはわかってる出てこいや!!」
えっ?あたし?どうしよ。
太輝「黒猫だと?どこに黒猫がいる?」
雷斗「わからない。だが、この学園にいるってことだ」
しょーがない、あたしは教室をでて空き室で持ってきた黒い猫耳パーカーに着替え外にでた。
男1「お前か。俺らは全国No.2「牙神」だ。お前に勝負を申し込む。」
はぁ、こうゆう雑魚まじうざい。
猫梨「君たち僕に勝てるわけ無いじゃん。諦めなよ!」
