「ただいまぁ」
「あら、お帰りなさい」
「ねぇママぁ」
「なぁに?」
「んとねぇ、何で綾はアヤっていうの?」
小学校に入ったばかりの娘が、帰ってくるなり意味の分からない質問をしてくる。
「えっ、どういうこと?」
「だからぁ、何で綾にアヤっていう名前をつけたのかなってこと」
「あぁ、そういうことか」
早紀は納得した。
「それはねぇ、綾はママにとって、一番大切な人だから、ママが一番大好きだった人の名前をもらったの」
「えっ、それ誰?」
「ママのパパとママ。つまり綾のお祖父ちゃんとお祖母ちゃんよ」
「ふ~ん」
「アキコのアと、ヤスヒロのヤでアヤ、みんなママにとって大事な人たちなの……分かった?」
「うん。分かった」
綾はそう言って嬉しそうに笑った。
了
ハイ。 正解者に拍手……って、いないですよね?正解した方……
それでは皆様有り難うございました。
本作品は、携帯小説大賞にエントリーしております。ぜひとも投票にご協力ください。よろしくお願い致します。
「あら、お帰りなさい」
「ねぇママぁ」
「なぁに?」
「んとねぇ、何で綾はアヤっていうの?」
小学校に入ったばかりの娘が、帰ってくるなり意味の分からない質問をしてくる。
「えっ、どういうこと?」
「だからぁ、何で綾にアヤっていう名前をつけたのかなってこと」
「あぁ、そういうことか」
早紀は納得した。
「それはねぇ、綾はママにとって、一番大切な人だから、ママが一番大好きだった人の名前をもらったの」
「えっ、それ誰?」
「ママのパパとママ。つまり綾のお祖父ちゃんとお祖母ちゃんよ」
「ふ~ん」
「アキコのアと、ヤスヒロのヤでアヤ、みんなママにとって大事な人たちなの……分かった?」
「うん。分かった」
綾はそう言って嬉しそうに笑った。
了
ハイ。 正解者に拍手……って、いないですよね?正解した方……
それでは皆様有り難うございました。
本作品は、携帯小説大賞にエントリーしております。ぜひとも投票にご協力ください。よろしくお願い致します。


