「美絵……」
「何?」
「あの後、どうなったの?」
「あの後って?」
「だから私と祐次がテルさんを助けに行った後よ」
「うん……。それが実は私……気がついたらベッドで寝てて、山崎くんとヒトミンに起こされるまで寝てたから、由梨たちのことは分からないけど」
「違う、その後」
「その後?」
「だから私が祐次とテルさんを助けに行った後よ」
「え……っと、とりあえず私が知っているのは、目を覚ますと山崎くんとヒトミンが島の人に船で送ってもらって帰って来てて……」
「それで?」
「そしたら送ってくれてた船に乗ってたシゲさんっていう人が幽霊に殺されて……」
美絵が顔をゆがめる。
早紀は一瞬息を飲んだ。
「何?」
「あの後、どうなったの?」
「あの後って?」
「だから私と祐次がテルさんを助けに行った後よ」
「うん……。それが実は私……気がついたらベッドで寝てて、山崎くんとヒトミンに起こされるまで寝てたから、由梨たちのことは分からないけど」
「違う、その後」
「その後?」
「だから私が祐次とテルさんを助けに行った後よ」
「え……っと、とりあえず私が知っているのは、目を覚ますと山崎くんとヒトミンが島の人に船で送ってもらって帰って来てて……」
「それで?」
「そしたら送ってくれてた船に乗ってたシゲさんっていう人が幽霊に殺されて……」
美絵が顔をゆがめる。
早紀は一瞬息を飲んだ。


