「んん……美絵……ちゃん」
「あっ、ちゃんつけた」
「え?」
「呼び捨てで呼んでみて」
「ぁ……ああうん。美絵」
「えへへ。ずっとね。山崎くんにそう呼んでもらいたかったんだ」
美絵は嬉しそうに微笑んでから、顔をしかめた。
「大丈夫?」
「うん」
「もうちょっと下ったらまた抱っこしてあげるから頑張って」
「うん。有り難う山崎くん」
「なぁ」
「ん?」
「俺だけ名前で呼ばせて、何で美絵は山崎くんなのさ?」
「だって……いいの?」
「あはは。いいに決まってるじゃん」
「うん。じゃあ敦也」
美絵は真っ赤になりながら大好きな彼の名前を呼んだ。
「あっ、ちゃんつけた」
「え?」
「呼び捨てで呼んでみて」
「ぁ……ああうん。美絵」
「えへへ。ずっとね。山崎くんにそう呼んでもらいたかったんだ」
美絵は嬉しそうに微笑んでから、顔をしかめた。
「大丈夫?」
「うん」
「もうちょっと下ったらまた抱っこしてあげるから頑張って」
「うん。有り難う山崎くん」
「なぁ」
「ん?」
「俺だけ名前で呼ばせて、何で美絵は山崎くんなのさ?」
「だって……いいの?」
「あはは。いいに決まってるじゃん」
「うん。じゃあ敦也」
美絵は真っ赤になりながら大好きな彼の名前を呼んだ。


