「おいシゲ、頼むわ」
「え~~~降りるんかよ」
「当たり前じゃがな」
「いやぁ無理じゃわ。この子らぁの船だけ繋いだら、さっさといのぉ(カエロウ)でぇ」
「アホ言え~乗りかかった船じゃろうが」
「そんなん言われても知らんわ」
「オマエの~毎年ここには誰かが泊まりに来とるのに、幽霊を見たなんて、誰も騒がんじゃろうが……」
「そりゃそうかもしれんけどなぁ、ダイちゃんワシは去年見たんじゃ。
っていうか今日も見たがな。あんなもん二度と見とうないぞ」
「分かった。もうえぇわ、ワシがやるけぇ、オマエはずっと船に乗っとけや」
大輔は呆れたように言うと、曳航してきた輝之の船に一旦乗込み、船を繋ぐ為のロープを手に持つと、岸に飛び移り船を繋いだ。
「え~~~降りるんかよ」
「当たり前じゃがな」
「いやぁ無理じゃわ。この子らぁの船だけ繋いだら、さっさといのぉ(カエロウ)でぇ」
「アホ言え~乗りかかった船じゃろうが」
「そんなん言われても知らんわ」
「オマエの~毎年ここには誰かが泊まりに来とるのに、幽霊を見たなんて、誰も騒がんじゃろうが……」
「そりゃそうかもしれんけどなぁ、ダイちゃんワシは去年見たんじゃ。
っていうか今日も見たがな。あんなもん二度と見とうないぞ」
「分かった。もうえぇわ、ワシがやるけぇ、オマエはずっと船に乗っとけや」
大輔は呆れたように言うと、曳航してきた輝之の船に一旦乗込み、船を繋ぐ為のロープを手に持つと、岸に飛び移り船を繋いだ。


