「山を越えて……ですか……」
「ああそうじゃ」
「でも僕達、今山を越えて来たのに、すれ違わな……あっ!?」
「何? どうしたの?」
瞳がすぐに突っ込んで聞く。
「あそこだ……」
「あそこ?」
「ああ、ほら、大きな木が倒れて道を塞いでたところがあったろ」
「うん」
「多分あそこだ」
「えっ!?」
敦也は来る途中で倒木と雑草で道が塞がれていた場所を思い出していた。
「ああそうじゃ」
「でも僕達、今山を越えて来たのに、すれ違わな……あっ!?」
「何? どうしたの?」
瞳がすぐに突っ込んで聞く。
「あそこだ……」
「あそこ?」
「ああ、ほら、大きな木が倒れて道を塞いでたところがあったろ」
「うん」
「多分あそこだ」
「えっ!?」
敦也は来る途中で倒木と雑草で道が塞がれていた場所を思い出していた。


