「でも、ほら」
「何で? 今日から付き合い始めたんでしょ?
っていうか、どう考えてもそういうつもりだったんでしょ?」
「いや……そりゃ俺は、二年の頃から金森さんのことが好きだったけど……」
「じゃあいいじゃん」
「え?」
「美絵もね」
「え?」
「私が転校する前から、あなたのことが好きだったんだし」
「マジで!?」
「あはは、二年も前から両想いだったんだね。あなたたちって」
瞳はニヤリと笑った。
「何で? 今日から付き合い始めたんでしょ?
っていうか、どう考えてもそういうつもりだったんでしょ?」
「いや……そりゃ俺は、二年の頃から金森さんのことが好きだったけど……」
「じゃあいいじゃん」
「え?」
「美絵もね」
「え?」
「私が転校する前から、あなたのことが好きだったんだし」
「マジで!?」
「あはは、二年も前から両想いだったんだね。あなたたちって」
瞳はニヤリと笑った。


