美絵は屋上に出ると真っ先に敦也を探した。
敦也が出かけてから10分以上が経っている。
さすがにもう姿は見えないだろうと思いながら見つめた先に、
裏の山をかなり上の方まで進んでいる敦也と瞳が見える。
思わず大声で、声をかけようかと思ったけど、恥ずかしいので止めた。
その時、二人のかなり後ろを歩いている人影に気がついて、美絵は目を凝らして見た。
敦也が出かけてから10分以上が経っている。
さすがにもう姿は見えないだろうと思いながら見つめた先に、
裏の山をかなり上の方まで進んでいる敦也と瞳が見える。
思わず大声で、声をかけようかと思ったけど、恥ずかしいので止めた。
その時、二人のかなり後ろを歩いている人影に気がついて、美絵は目を凝らして見た。


