亜矢乃は紙とペンを持って美和に近付いた。
「ちょっと、なに?お母さん忙しいんだけど」
何も知らない美和は、普通にあしらった。
亜矢乃は困りながらも、ペンを走らせた。
【お母さん、わたし声出なくなったの】
美和の肩をトントンと叩き見せた。
「え?なに、どういうこと!?」
一度中断させ、亜矢乃に向き合った。
【う~ん、何か急に出なくなっちゃって…。あ、でもそのうち出るようになるって!!】
ニッと笑いながら見せた。
「本当に…?本当に、出るようになるの?ちゃんとした病院行く?」
心配する美和に亜矢乃は首を横に振り。
【大丈夫。そのうち出るから。それより心配かけて、ごめんね】
紙を見せた。
「何、言ってるの。お父さんと秀也にはお母さんから言っておくから、安心しなね」
その言葉に亜矢乃は頷き、自分の部屋へと足を運んだ。
「ちょっと、なに?お母さん忙しいんだけど」
何も知らない美和は、普通にあしらった。
亜矢乃は困りながらも、ペンを走らせた。
【お母さん、わたし声出なくなったの】
美和の肩をトントンと叩き見せた。
「え?なに、どういうこと!?」
一度中断させ、亜矢乃に向き合った。
【う~ん、何か急に出なくなっちゃって…。あ、でもそのうち出るようになるって!!】
ニッと笑いながら見せた。
「本当に…?本当に、出るようになるの?ちゃんとした病院行く?」
心配する美和に亜矢乃は首を横に振り。
【大丈夫。そのうち出るから。それより心配かけて、ごめんね】
紙を見せた。
「何、言ってるの。お父さんと秀也にはお母さんから言っておくから、安心しなね」
その言葉に亜矢乃は頷き、自分の部屋へと足を運んだ。

