お前のすべてを愛してやる【完】

「わ、わたし!?わたしは…」



急に真琴は声が小さくなりモジモジしだした。



「わたしは?」



〝なに?〟と聞くと。



「明日デートすることになった…」



小さな声で、でも聞こえるように教えてくれた。



「えぇっ!?」



〝どうしてそうなったの!?〟と聞けば恥ずかしそうにしながらも話してくれた。