は?
ふざけんなよ。
誰がお前らにコイツを触れていいって
言った??
こいつは俺専用なんだよっ―――....!
「ビデオ、まわしてるか?」
俺がそう聞くと、すでにジーッと
まわってあってグッジョブサイン。
「...千春、準備はいいか?」
「え、や、やだっ―――...」
今にも泣きそうな千春の服をどんどん
脱がせていく。
上のポロシャツはボタンだけをはずして
下はそのまま。
こんな落ちぶれたやつらに見せるほど
俺は心広くないっつーのっ!
「い、やぁ....」
ドクンッ―――――――!!
え...、今俺...。


