~千春side~ 別れる、なんて言うから寂しかった。 悲しかった。 とても、つらかったよ...。 大地が、どこかにいってしまう気がして 私は不安になる。 大地君... 大地君... 大地君... 知ってる? 私授業中はずっと大地君のことで 頭がいっぱいで先生に怒られたの。 私はもう、大地君がいないと ダメなの―――――.... 「はぁ...」 「お?どうした?ポエム??」 「きゃあっっ!!」 お昼に入る前、直前に私が書いた ノートを横から覗き見してる武田。 そして、チャイムが鳴った。