「千春―――...」 わっ―――...。 だんだん顔が近づいてきて、ドキドキ しながら目を閉じる。 キス、するんだ―――.... っ!吐息が―――...っ! チュッ―――.... あれ? 口じゃ、ないの...?? 目を開けると密君の笑った顔が見えて まだぎゅううっとなる。 また額にキスなの――...? まえはあんなに強引にしてきたくせに。 「ほら、お前にぴったりだ」 「えっ―――??」 首元を見るとピンク色でハート型の 小さいアクセサリー。 わ、あっ....。 可愛い―――。