はあぁぁぁぁ~っ...。
ため息をついていたらお母さんが扉から
「ハーイ♪メリークリスマース!」と言い
ながら赤い服と帽子を着て、ケーキを
持ってきた。
「な、なにその赤い服っ!露出しすぎじゃ
ないっ!?///」
「え~。お母さんせっかく自分で作って
頑張ったのに~」
むうと膨れているお母さんも可愛い。
けどそれは子供としては認めません!
「も~...」
“メリークリスマス、千春”
わ、私ってば手に考えてるの!!?
密君がそんなことするわけないじゃん///
――――――....けど、みてみたいかも////
部屋には時計の音がカチッ、カチッっと
響いていて、目の前にある時計をじっと
見つめる。
「...もう、11時30か―――...」
やっぱり今日も忙しいのかな?
電話...してみようか...


