「えぇっ!?嘘っ!!梓、彼氏とデート
なのっ!?」
『うん...ごめん!だから今年は一緒に
いけないよ。けど千春だって立花君が
いるじゃない?」
「あ、うん―――...」
クリスマス。
今日が本番の24日で一人メリー。
「密君、なんか忙しいみたいであまり
連絡とれてないんだ」
『えぇ!?それって浮気じゃっ―――』
「そ、そんなんじゃないってば!///」
自分の部屋で梓と連絡を交わしてる。
本当の彼氏じゃない。
架空の仮の彼氏。
だけど、私は1年密君と一緒にいて
もっと一緒にいたいって思うように
なった。
私のこと好きだって思ってたけど
それは私の勘違いみたいで...
「じゃ...ね」
『あ、うん。なんかほんとごめんね?』
「ううん!いいよ!ありがとう。じゃ、
また」
『うん、じゃーね!バイバーイ!』


